【総評】
汁ドロ系濃厚まぜめん、味変要素多彩でジャンキー度 極高
平日、仕事を早く切り上げて向かったのはこちら。
火の豚
人形町駅から徒歩1~2分
本店は埼玉の久喜市にあり、「フュージョン」という二郎系ラーメンに蒙古タンメン中本の餡をかけたラーメンが看板のお店。
が、本日のお目当ては違う。
なぜなら、ここの「まぜそば」がお気に入りだから。
17時オープンなのが嬉しい。
開店直後にインしたため、一番乗り。
まぜそば(800円)+大盛(100円)をチョイス。
カウンターのみ(7席ほど)の小さなお店。
水はセルフ。
券売機下に置いてある紙エプロンを装着し、
券売機上に置いてあるティッシュを2・3枚胸ポケットに入れて臨戦態勢。
待つこと10分弱
コールは着丼直前。
(ニンニク・ヤサイ・ショウガの3種類のみでマシマシはNGである点、注意)
今回はショウガをコール
そして、、着丼。
まぜそば(800円)+大盛(100円)+ショウガ(無料)
なお、麺量は公式ツイッターを見ると二郎系では、普通250g、大盛375gとのこと。
トッピングが多彩!!
まずは表面から、ヤサイ・海苔・ショウガ・辛揚げ玉
続いて裏面には、かつお節・フライドオニオンまで
なかなか豊富な味変要素だ。
まずは、中央突破で海苔・ヤサイから片付ける。
【麺・タレ】
そしていよいよ、待ちに待った麺とご対面。
麺の表面がドロッとしているのが最高!
濃厚な豚ベースのタレが、これでもかというほど絡んでいる。
麺はザ・二郎系のゴワ麺。小麦の香りが鼻を抜ける。。。
よって最初に混ぜてはいけない。
まずは、 純粋にタレ+麺で食べることを推奨!
【チャーシュー】
写真では分かりづらいが、厚さ1cmオーバーの立派な豚。
脂身は決して多くないが、柔らかジューシーの王道豚。
【多彩なアレンジ】
程よく食べ進めたら、多彩な味変要素を好きな順番で加えていく。
次はどの味変を絡めようか。そう思いながら食べるのも、また至福の楽しみ。
頭はフル回転。
そして、最後の仕上げを忘れてはいけない。
マヨ!
卓上中央にはマヨネーズ・酢が堂々と鎮座しているが、
これに勇気をもって手を伸ばすべきだ。(端っこの席だと取りにくいが。。)
先ほどの味変要素も全て混ぜると、ジャンキー度数も急上昇。
ああ、なんて幸せなんだ。
あっという間に間食。
ごちそうさまでした。
【総評】
汁ドロ系濃厚まぜめん、味変要素多彩でジャンキー度 極高
【店舗情報】
コート掛け:無
荷物置き:無
椅子:背もたれ無
BOXティッシュ:有(券売機上)
水:セルフ(券売機横)
紙エプロン:有(券売機下)
【以下、食べログより引用】
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