【総評】
強めの塩と、豚清湯の新ジャンルでコクがスゴイ!
コッテリ系好きも唸るパンチ力の高い一杯。
食べログ百名店 (ラーメンTOKYO):31軒目
日曜の百名店巡り。連食後半編。
先ほど「キナリ」を食して腹三分ほど。
まだまだいけそうです。
東口から5分くらい。
(キナリからも歩いて5分かからない。)
かしわぎ
![](https://ramenlove.net/wp-content/uploads/2020/06/IMG_6490-コピー.jpg)
12時5分 外待ち 6名
【並び方】
まず並ぶ。
中待ちへ移動時に店員さんから声掛けされるので、そのタイミングで購入。
回転は速く10分弱で店内へ。
食券を購入。
![](https://ramenlove.net/wp-content/uploads/2020/06/IMG_6434-コピー-768x1024.jpg)
(先ほどの「キナリ」では醤油だったので今回は塩をチョイス。)
中待ち席で2~3分ほど待ちます。
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(中待ち席のキャパは5、6名くらい。)
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12時15分 着席
![](https://ramenlove.net/wp-content/uploads/2020/06/IMG_6455-コピー.jpg)
店内に流れるテレビの音。庶民的で落ち着きます。
お水はレモン水。好きなやつ。
5分ほどで着丼です。
塩ラーメン(680円)
![](https://ramenlove.net/wp-content/uploads/2020/06/IMG_6456-コピー.jpg)
透き通るスープと麺を覆い尽くすチャーシューのインパクトがスゴい!!
【スープ】
![](https://ramenlove.net/wp-content/uploads/2020/06/IMG_6464-コピー.jpg)
これは!新しい味!
しっかりと塩を感じ、コクがあるスープです。
濃い味好きも満足できるガツン系の塩。
ネットで調べてみると豚ベースの出汁だそうです。
その名も「豚清湯」
鶏には無い強いパンチがあります。
淡麗系とは一味違う、尖ったウマさでかなり好み!
【麺】
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パツパツ系中細。気持ちウェーブがかった王道麺。
「にじゅうぶんのいち」と同じく、京都の麺屋棣鄂(ていがく)の麺。
【チャーシュー】
2種類の豚チャーシュー
焼き豚チャーシュー。
![](https://ramenlove.net/wp-content/uploads/2020/06/IMG_6477-コピー.jpg)
焼き目が香ばしくギチっと系で旨味もある豚。
低温レア豚チャーシュー。
![](https://ramenlove.net/wp-content/uploads/2020/06/IMG_6483-コピー.jpg)
写真ではうまく持ち上げられませんでしたが、実際は面積2倍の超大判チャーシュー。
ひとくちで頬張ると口の中でいっぱいに広がる旨味。
旨い!
塩のキリっと感と、豚清湯という新ジャンル。
これを680円で体感できるのはスゴイ!!
![](https://ramenlove.net/wp-content/uploads/2020/06/IMG_6485-コピー.jpg)
ごちそうさまでした。
コート掛け:無
荷物置き:椅子下
水:セルフ(着席時に給水機で給水)
ティッシュ:卓上
【以下、食べログより引用】
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